【搭乗記】2021年初フライト！JAL266 羽田-広島

今回は緊急事態宣言の中ですが、顧客よりお呼び出しを頂きましたため急遽、2021年初フライトとなりました。
緊急事態宣言の中でのフライトの様子も記載したいと思います。

フライト＆FOPサマリー

フライト	予約クラス	運賃	FOP	FOP単価
JL265 東京(羽田) → 広島	特便割引1	20,090円	1,022FOP	19.66円

フライト概要

搭乗年月	2021年1月
航空会社	JAL
フライト	JL265 東京(羽田) →広島
機材	B737-800（JA338J）
クラス	普通席
運賃種別	特便割引1
マイル	638マイル
FOP	1,534

離陸まで

緊急事態宣言を受けて羽田空港は昨年の5月末に遡ったかのような換算とした雰囲気の第一ターミナル。
打ち合わせが伸びてしまったためダッシュでバスに乗ってギリギリだったため写真を取る余裕がありませんでした。

搭乗

なんとか10分前で保安検査場を通過し、電話がかかってきてたので顧客対応している間に出発時刻の15分前に12番ゲートへ…

17:30頃にゲートについたのですが、優先搭乗も終了、全員搭乗可能でした。座席指定の際にもしかしてもしかしてめちゃめちゃ少ないのではとは勘ぐっていました。

はい、ご迷惑をかけないように速やかに機内へ。
そして予想どうり、、、クラスJも4割程しか埋まってない（驚）
更に奥へ進むと前方は少々乗客がいますが後方座席は5人ぐらいしかいませんでした。私も急いでいるわけでもないですのでなるべく人のいない席を選びました。東京から行くので広島の人へ迷惑をかけないようにと少なからずの配慮です。